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首こりの原因と対策

 
「痛み」と「こり」は違います。

「痛み」は、負荷がかかりロックした筋肉そのものが出すもの。
「こり」は、筋肉を包んでいる筋膜が出すものです。

筋肉内の酸素不足が痛みを発するということが、
生理学の分野では常識とされています。

ですから、拘縮した筋肉をゆるめてやわらかくしない限り、
「痛み」は、マッサージなどで完全に消えてしまうことはありません。

しかし「こり」は一時的にせよ、マッサージなどで軽減することがあります。

特に、急性の「こり」はマッサージでラクになるという経験を、
私もしたことがあります。

この違いはどこから来るかというと、「こり」というのは筋肉を包む筋膜の中で筋肉が充血し、筋膜を中から押すことによる鈍痛であるからです。

ですので、揉んだり叩いたりすることで一時的に充血が解消し、
「こり」がラクになることがあります。

ただし、筋肉自体の拘縮が正常に戻っているわけではないので、
時間の経過とともに「こり」は戻ってきます。

筋膜は、筋肉や内臓を個別に包んでいるだけではなく、
全身をさらに覆っています。

ですから、ある場所の筋肉の拘縮によってひきつれを起こした筋膜が、
そことは違い場所に「こり」を生じさせるというようなことも、
起こり得ると思います。

首こりの場合
首・肩・背中・胸の筋肉はもちろん、
腰の筋肉の拘縮が関係するケースがよくあります

当院の筋肉トリートメント「MAGIC」では、
全身の筋肉のこわばりを解消し、ゆがみを正常に戻しますので、
様々な「こり」が解消されます。

首こりもそのひとつです。

 

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