« 肩こりの原因 | メイン | 筋肉拘縮と痛みのメカニズム »

痛みの原因は筋肉 [筋筋膜性疼痛/筋痛症]

構造と痛みは別問題 [最重要]

頭痛・腰痛・関節痛などの痛みは、骨の変形やヘルニアなど、
構造の異常(による神経の圧迫)が原因などではなく、
筋肉の機能異常が原因です。

病気などを除くと、ほとんどは筋肉が固く縮んでいることが原因です。
 

筋筋膜性疼痛(筋痛症)

ある筋肉が固く縮んでいると、体を動かしたときに縮んだ筋肉が原因で
関節の動きが悪くなり、ときに別の筋肉に無理な負担がかかります。

その無理な負担のかかった筋肉が損傷したり、過緊張を起こすことで、
発痛物質が産生され、痛みを感じるのです。

この筋肉が固く縮んだまま伸びにくくなっている状態を、

筋肉の拘縮(こうしゅく)(持続性収縮)

と呼んでいます。
 

痛みの発生する順序

以上をまとめますと、Youtu4

  1. 何らかの負担により、ある筋肉が拘縮する
  2. 拘縮した筋肉を伸ばそうとする動きをする
  3. 拘縮した筋肉は簡単に伸びないので別の筋肉に負担がかかる
  4. 負担のかかった筋肉が損傷・過緊張を起こし痛みが出る

ということになります。

ですので、痛みを感じている部位と、痛みの原因は別のところにある
ことが多いのです。

→ 筋肉拘縮と痛みのメカニズム

Copyright(c) 自然整体院「エイド・ステーション」 All rights reserved.
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を禁じます